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このCDに関する情報
夢を抱き、必死に駆け抜け、辿り着いたのは光の世界のはずだった。
だけどそこは曇りガラスのような世界。
自分しか知らない自分と、他人が望む自分の壁。
過去の栄光に縋り終止符を打つか、それとも未来へ縋り終わることのない旅を繰り返すか。
苦しんだ先、僕が選んだのは――。
「木と魚」が表現する1つ目の世界は、迷いの森。
明るく、儚く、暗く、優しい、彩り鮮やかな音楽空間をお楽しみください。
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